内側に挟み込む芯が主役のテンプルを作りあげる技法「芯張り」を鯖江で唯一継承し続けている職人による、手間と時間を惜しみなくかけた作品のような眼鏡。
2000年代初頭に産声をあげた BJ CLASSIC COLLECTION。セルロイドフレームは約1年間の制作期間を経て、アイウェアとしての魂を宿す。
1枚のセルロイドから、BJが生まれる全行程を追う。
P-501のようなセルロイドフレーム以外にも、BJのこだわりが詰まっている。
今まで専門家しか知り得なかった「細部に至るポイント」をご紹介。