すべてのお客様のお顔の形やサイズ、耳の高さや鼻幅に合わせて掛け心地を調整する「フィッティング」までが眼鏡としての完成形、という考え方のもと展開しているOPTICAL LINE(オプティカルライン)。
お顔の一部としてストレスなく掛けられるよう、調整技術のある店舗にてお客様お一人お一人に合った掛け心地に調整します。
レンズについても、ご購入後は用途に合わせたレンズの装着が必要です。度付き、カラーレンズ、ブルーライトカットレンズなどご希望に沿ったレンズ加工も含め、眼鏡店の技術が加わり完成品となります。
今の機械化された工場生産では再現できない、職人たちの技術と魂で作られていた時代のヴィンテージ眼鏡を完全復刻。BJ CLASSIC COLLECTION 創業者 浜田謙が鯖江での眼鏡製作の最終目標として目指した作品。
九谷焼職人の工房で見た、一点一点趣が異なる美しい佇まいの焼き物に感銘を受けた。繊細かつ精密であるのにどれ一つ同じものはない「不均一の美しさ」を眼鏡の世界で表現するべく、手間と時間を惜しみなくかけた眼鏡シリーズ。
BJ CLASSIC COLLECTION 初となる、8mmの極厚セルロイド眼鏡。セルロイド職人の伝統的な技巧を駆使した上で、現代の最新技術を取り入れる事によって、フィット感のあるかけ心地の良い世界で唯一無二の眼鏡を完成させた。
METAL(メタル)と、PLASTIC(プラ)を融合させたコンビネーションタイプのクラシック眼鏡。中でもフロントがプラで、テンプルとブリッジがメタルタイプは、BJ CLASSIC COLLECTIONの代表作となった。
現代の技術で最も眼鏡に適し、金属アレルギーやサビが出にくく、軽くしなやかなバネ性と強度を保ち、柔軟なフィッティング調整が可能な素材「Titanium(チタン)」を使い、アメリカンクラシックを再現。
熟練の職人が手作業でしか作ることのできない「CELLULOID(セルロイド)」は、バネ性と強度があり美しい光沢が特徴の眼鏡に最も適した素材。敢えて手間とコストの掛かるこの扱いづらい素材に創業当時から挑み続けている。
眉型のブローラインが特徴的な「BROW(ブロウ)」は、眉の薄い将校が威厳を感じさせるように作って欲しいと依頼したのが始まりで、マルコムXがかけていたことでも有名。アメリカの古き良きモノづくりを表現しながら、日本人の顔や骨格に合うように仕上げた。
日差しの眩しさや紫外線をカットする為の機能面に加え、季節を問わずスタイリングに取り入れやすいクラシックデザインのサングラスシリーズ。
度付きの眼鏡にワンタッチで装着できる偏光サングラス。ポリカーボネート偏光・ARコート付きレンズを採用し、乱反射を抑え視認性をアップ。跳ね上げ式(FLIP-UP)と、前掛け式(CLIP-ON)の2タイプをご用意。
職人技の集大成であるセルロイドフレームのフロント飾りに、黄金の朝日をオマージュした10金をあしらうハイラインコレクション。
調整が必要なOPTICAL LINEに比べて、鼻の位置に合わせて鼻パットがフィットする可動式の鼻パットや、バネ性のあるベータチタンテンプルを採用するなど、調整なしですぐに使えて、あらゆるお顔にフィットするFLEXI LINE(フレキシーライン)。
各モデルに合わせた機能性レンズ入りで眼鏡店に限らずアパレルショップやWEBショップでも購入可能です。
BJ CLASSIC COLLECTIONが様々なジャンルで活躍するアーティストと共にモノづくりに挑む、ARTIST(アーティスト)シリーズ。 ジャンルを超えてそれぞれの世界観がアイウェアを通して融合する。
FEATURE
Salyu × BJ CLASSIC COLLECTION
HEAVY EDITION
SUNSHIFT × ISHIDA KAZUHO