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	<title>ESSAY &#8211; BJ CLASSIC COLLECTION</title>
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	<item>
		<title>CRAFTSMAN EDITION　ローンチにあたって</title>
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		<dc:creator><![CDATA[bros_japan_jp_editor]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 03 Dec 2021 00:44:20 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[ある日僕は、ふと九谷焼の職人工房を訪れた事があった。 &#160; 何気なく入ったその工房には年老いた熟練職人がいて、展示されている彼の作品を、ひとつひとつ丁寧に説明しながら見せてくれた。その作品は、情熱的でありながらと...  <a class="excerpt-read-more" href="https://bj-classic-collection.co.jp/essay/craftsman-edition%e3%80%80%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%83%81%e3%81%ab%e3%81%82%e3%81%9f%e3%81%a3%e3%81%a6" title="Read CRAFTSMAN EDITION　ローンチにあたって">もっと読む &#187;</a>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ある日僕は、ふと九谷焼の職人工房を訪れた事があった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>何気なく入ったその工房には年老いた熟練職人がいて、展示されている彼の作品を、ひとつひとつ丁寧に説明しながら見せてくれた。その作品は、情熱的でありながらとても温かみのあるやさしい顔をしていて、同じ種類の作品でも、形も色も少しずつ微妙に趣が違い不均一なモノであった。おそらくそれは作り出したその熟練職人の、その時の感情や偶然、計算も含めて様々な要因によるものなのだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そしてその時僕は、自身の人生を見つめ直す重大なあることに気が付いた。ここにある作品たちは、どれも世界にたった一つしかない唯一無二の作品なのだという事に。そう思うと、欲しくて、欲しくてどうしようもなくなってしまい、同じ種類の湯呑（と言っても、みんなそれぞれ違う顔をしているのだけれど）6個を、とてつもなく長い時間をかけて選び出した。この時の一期一会の作品選びの喜びを、今でも忘れる事は出来ない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>残念ながら現代のモノづくりの多くは、これとは真逆の寸分も狂いのない画一的なモノが求められているように思う。自然の恵みである農作物でさえ、規格外のモノは敬遠されてしまう。そしてかく言う僕も、「自分たちの信じるモノだけを」と　謳い魂を込めて世に送り出している「BJ CLASSIC COLLECTION」さえも、そうでなければならないものだと思い込んでいた。あの偶然の九谷焼職人との出会いまでは。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして僕は、呪縛から解き放たれた。今シリーズのテーマは一期一会の「不均一」。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕らの生み出した作品が、あなたの唯一無二の存在になる事を切に願う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>REVIVAL EDITION『JAZZ』〜35年の時を超えて〜</title>
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		<dc:creator><![CDATA[bros_japan_jp_editor]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 11 Jun 2020 06:36:10 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[&#160; 僕が学生だった80年代半ば、あこがれの大人たちは皆こぞってサブカルチャーを語ってくれた。その中でも好きだったのは、アンディー・ウォーホル、　アレン・ギンズバーグ、そしてジャズピアニストのビル・エヴァンス。 ...  <a class="excerpt-read-more" href="https://bj-classic-collection.co.jp/essay/revival-edition%e3%80%8ejazz%e3%80%8f%e3%80%9c35%e5%b9%b4%e3%81%ae%e6%99%82%e3%82%92%e8%b6%85%e3%81%88%e3%81%a6%e3%80%9c" title="Read REVIVAL EDITION『JAZZ』〜35年の時を超えて〜">もっと読む &#187;</a>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>僕が学生だった80年代半ば、あこがれの大人たちは皆こぞってサブカルチャーを語ってくれた。その中でも好きだったのは、アンディー・ウォーホル、　アレン・ギンズバーグ、そしてジャズピアニストのビル・エヴァンス。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>当時、体質的にコンタクトが合わず、眼鏡を掛けることに対してコンプレックスを感じていた僕には、それをカッコよく着こなしている彼らはまさにヒーローだった。特に、ビル・エヴァンスの眼鏡「JAZZ」に憧れ、似たモノを探し出して掛けていた。その頃から眼鏡に対するコンプレックスは無くなったように記憶している。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それから15年の時が経ち、僕は世界最古の眼鏡メーカーAmerican Optical日本総代理店であるブロスジャパン㈱を立ち上げる事となる。当時憧れの彼らが掛けていた眼鏡の多くがAmerican Optical社製だった事を後になって知り、運命を感じずにはいられなかった。</p>
<p>そしていつか僕の想い通りのモノづくりができるようになれた暁には、単なる見た目だけではない &#8220;本物の眼鏡&#8221; を復刻したいと思った。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なめらかな肌触りでバネ性に富み変形しにくいセルロイド製、細部まで手の込んだ各部品の繊細さ、限りなく極限まで削り込んだ華奢なテンプル（耳掛け部分）等々、今の機械化された工場生産では再現できない職人技をふんだんに駆使した復刻だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さらに、単なるモノづくりの枠を超え、彼らの哲学や時代のカルチャーまでをも表現するためには、当時のアメリカのモノづくりの &#8220;大雑把&#8221; な部分さえも敢えて再現しなければならない事も確信していた。（例えば今の日本の職人は、フロントとテンプルの接合部分は1/1000mm単位で繊細に擦り合わせて揃えるが、当時のアメリカ製では数ミリくらい飛び出して左右もばらついている。）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分の技術のみを信じて作品を生み出す誇り高き職人達は、はたしてそれを理解してくれるだろうか？ そこまで深く入り込んで作り出す作品を、市場は受け入れてくれるだろうか？ 不安で挫けそうになりながら募る思いは年月と共に膨らんでいった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして今、35年の時を超えて僕のモノづくりも何とか形になってきたと自負している。思い入れの深かった「JAZZ」を当時のままに復刻することが出来た。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>&nbsp;</p>
<p><strong>●ARBAN「ビル・エヴァンスのメガネ」を復刻販売</strong><br />
<a href="https://www.arban-mag.com/article/34820">https://www.arban-mag.com/article/34820</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>●Begin ジャズ界の巨匠ビル・エヴァンスが掛けていた眼鏡が今季待望の復刻!!</strong><br />
<a href="https://www.e-begin.jp/article/105915/">https://www.e-begin.jp/article/105915/</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<img decoding="async" width="600" height="600" class="alignnone size-full wp-image-2793" src="http://bj-classic-collection.co.jp/wp-content/uploads/2019/04/ad23b8dac68ad175932ebdb4c12afdc4.jpg" alt="" srcset="https://bj-classic-collection.co.jp/wp-content/uploads/2019/04/ad23b8dac68ad175932ebdb4c12afdc4.jpg 600w, https://bj-classic-collection.co.jp/wp-content/uploads/2019/04/ad23b8dac68ad175932ebdb4c12afdc4-150x150.jpg 150w, https://bj-classic-collection.co.jp/wp-content/uploads/2019/04/ad23b8dac68ad175932ebdb4c12afdc4-300x300.jpg 300w, https://bj-classic-collection.co.jp/wp-content/uploads/2019/04/ad23b8dac68ad175932ebdb4c12afdc4-125x125.jpg 125w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" />
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>職人たちは、高度な手間のかかる技術はもちろん、懸念していた当時のアメリカ的な大雑把なバラツキさえも、寸分の狂いもなく再現してくれている。</p>
<p>魂が注がれ、眼鏡がモノではなく作品へと昇華したのだ。職人たちの技術の精度と反骨精神には感謝しかない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まさに、このREVIVAL EDITION「JAZZ」は35年間の、僕の貫いてきた魂と哲学の集大成だと思う。是非手に取って頂き、職人たちの思いと時代を超えた息吹を感じて頂きたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>REVIVAL EDITION「JAZZ」</strong>は<a href="http://bj-classic-collection.co.jp/product/jazz/">こちら</a>より</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>歴史を紡ぐという事　～ BJ CLASSIC COLLECTION 15th Anniversary に想う ～</title>
		<link>https://bj-classic-collection.co.jp/essay/-bj-classic-collection-15th-anniversary</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[bros_japan_jp_editor]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 15 May 2019 06:58:15 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[&#160; ブロスジャパン創業当時、BJ CLASSIC COLLECTIONというブランドは、僕一代で終わらせるべきだと考えていました。ゴッホの絵はゴッホにしか描けないように、自身の血を絞り出すように作られたBJ C...  <a class="excerpt-read-more" href="https://bj-classic-collection.co.jp/essay/-bj-classic-collection-15th-anniversary" title="Read 歴史を紡ぐという事　～ BJ CLASSIC COLLECTION 15th Anniversary に想う ～">もっと読む &#187;</a>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>ブロスジャパン創業当時、BJ CLASSIC COLLECTIONというブランドは、僕一代で終わらせるべきだと考えていました。ゴッホの絵はゴッホにしか描けないように、自身の血を絞り出すように作られたBJ CLASSIC COLLECTIONは、この僕以外に作る事はできないと思っていたからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でもそれは、僕の能力の枠を超えたモノづくりをする事が出来ないと言う事でもありました。かつて、BJ CLASSIC COLLECTIONの哲学が市場で認知され始めた頃、消費者の期待以上の作品を生み出す事ができない時期がありました。発想が枯渇し、情熱が奪われ、一人で苦しんでいた時期でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな時、ココ・シャネルの死後、低迷していたシャネルをラグジュアリー界のトップブランドにまで押し上げたデザイナー　カール・ラガーフェルドの成功の様に、本質的な哲学さえ変わらなければデザイナーの代替わりは可能なのだと思うようになったのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今、当社では、同じ価値観を共有しているデザイナーやアートディレクターが多数加わり、僕一人の小さな枠を超え、より個性が突出したクリエイティブなモノづくりが出来る様になりました。ありがたいことに、ますます僕の血は濃くなり、その哲学はより深く染み込んでいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<img decoding="async" width="1024" height="682" class="alignnone size-large wp-image-2805" src="http://bj-classic-collection.co.jp/wp-content/uploads/2019/05/D858953-1024x682.jpg" alt="" srcset="https://bj-classic-collection.co.jp/wp-content/uploads/2019/05/D858953-1024x682.jpg 1024w, https://bj-classic-collection.co.jp/wp-content/uploads/2019/05/D858953-300x200.jpg 300w, https://bj-classic-collection.co.jp/wp-content/uploads/2019/05/D858953-768x512.jpg 768w, https://bj-classic-collection.co.jp/wp-content/uploads/2019/05/D858953.jpg 2000w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" />
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>変わらぬ想い</title>
		<link>https://bj-classic-collection.co.jp/essay/kawaranuomoi/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[bros_japan_jp_editor]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 10 Dec 2018 06:58:08 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[僕は自分が信じた事だけをやり続けるためにブロスジャパン株式会社を立ち上げました。 今思えばよく決断できたなと思いますが、家族と仲間以外の全てを捨てて、ここへやってきました。 &#160; 昔ながらの職人技にこだわり哲学を...  <a class="excerpt-read-more" href="https://bj-classic-collection.co.jp/essay/kawaranuomoi/" title="Read 変わらぬ想い">もっと読む &#187;</a>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>僕は自分が信じた事だけをやり続けるためにブロスジャパン株式会社を立ち上げました。</p>
<p>今思えばよく決断できたなと思いますが、家族と仲間以外の全てを捨てて、ここへやってきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>昔ながらの職人技にこだわり哲学を優先させてきた僕の眼鏡づくりは、簡単には世の中に受け入れてもらえませんでした。だから毎日、日本中を歩き続け宣教師のように語り続けて来たのです。必ず解って貰える日が来るという絶対的な自信はありましたが、その心の奥底は不安と恐怖に苛まれていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな時代に僕を救ってくれた曲があります。</p>
<p>LOVE PSYCHEDELICOの「LADY MADONNA～憂鬱なるスパイダー～」時を同じくして鮮烈なデビューを果たした彼等の音楽がラジオから流れて来た時、この本物の音楽を受け入れてくれる世の中なら僕もそれを信じていいのだと確信した瞬間でした。自然と不安と恐怖は消えていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして今、僕はまだここで生きています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あの時信じた物づくりに対する情熱は、今も変わることはありません。</p>
<p>嬉しい事に、奇跡的なご縁でLOVEPSYCHEDELICOとも仲良くさせていだだいています。先日ギターのNAOKI君の目が見にくくなったとの事で、僕の眼鏡を掛けてくれることになりました。かつて彼等の音楽に勇気づけられた僕の眼鏡を透して、彼等の新しい作品が産まれていくことがとても嬉しいです。そして僕がそうであったように、これからも、彼等の作った音楽が多くの人の心を救い勇気づけていくのでしょうね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>音楽と眼鏡、作るものは違いますが、僕らの物づくりも多くの人の心を揺さぶれるような作品にしていきたいと思うのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote><p><a href="https://lovepsychedelico.net/" target="_blank" rel="noopener">LOVEPSYCHEDELICO オフィシャルサイト</a></p></blockquote>
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